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ブラジル人の自称予言者 岡崎市が大騒ぎ

孝太郎です。
今回はトホホなニュースの紹介です(-ε-)ブーブー

孝太郎はテーブルマジックが大好きで、
特に"予言"のマジックの構成力に
いつも感心させられます。

構成力とは、マジックの種の出来の事で、
多くの場合が、大掛かりな仕掛けではなく、
ほんの少しだけ観客の常識とは違う部分に仕掛けをして、
さも大掛かりなマジック、もしくは
本当の予言のように見せてしまう力を意味します。

種の存在を知りつつも、もしかしたら種が無いのかもと
錯覚するほどの構成力を持つマジックが大好きなんです。


さて、何の前置きなのかと言うと、
マジックの予言でも、観客を感動させる事が出来るのに、
なぜ本物の予言者と名乗る人は、
リスクの高い嘘をつくのかなぁって不思議なんです。

「9月13日に愛知県岡崎市を震源地に大地震が起こる」

と"予言"したブラジル人予言者がいて、
メディアも煽って煽って、当の岡崎市民の不安も煽って、
結局何も起こらなかったという下らない話があります。

地震が起きなかった結果論で言うなら、
後のブラジル人予言者の言うとおり、

「ハッピーなことだ」

って事なんでしょう。


予言者の予言の99%が見事に外れる事実を隠して、
オカルトテレビ番組が特集を組む姿勢にも問題がありますし、
それを信じてしまう視聴者側にも責任がありますが、

事実、岡崎市はXデーが近づく中、
先の豪雨での被害も相まって、相当な混乱があったそうです。

予言者の予言には、マジックのような驚きも感動も無く、
ただ不快感だけが残るものだと
知っておかなければなりませんね。



「9月13日、愛知県岡崎市を震源とする大地震が起きる!」

こんなうわさを聞いた人は少なくないはず。

うわさの「震源」はブラジル人の自称予言者で、
雑誌やインターネットで「予言」の内容が広まった。


<予言>「岡崎で大地震」うわさで町は大揺れ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080923-00000002-maiall-soci